エイルヴィラ二葉町 松韻の杜 寿庵

平面発想から立体発想へと進化した邸宅。タウンハウス棟“寿庵”。

集合住宅という大枠的な提え方ではなく、それを構成する一邸一邸の住み心地や、一人一人の充足度に真価を見据えたとき、住まいは平面発想から立体発想へと進化しました。
タウンハウス棟、エイルヴィラ二葉町「寿庵」は、周辺の閑静な街並みとの調和に配慮し、堂々とした邸宅の気風を漂わせながらも、総戸数8戸という規模で形成。
専用庭、専用駐車場、ルーフバルコニーを有した戸建感覚の私邸を創出しました。
その静穏で瀟洒な趣は、一歩奥まって上質な雰囲気を醸し出しし、独立性豊かな私邸の安らぎを深めます。